指輪を失くした苦い思い出 ペアリングを作る時 考えた事 思った事

指輪を失くした苦い思い出…ペアリングを作る時に考えた事・思った事!

・交際何ヶ月で作った?

 

交際して1か月で作りました。

 

というより、交際して一か月後が相手の誕生日だった事が大きな理由です。

 

 

 

・どのような刻印をした?

 

ベタですが、お互いのイニシャルを刻印しました。

 

 

・作ってどうなった?

 

とても喜んでくれました。私もその反応を見て、とても嬉しかった事が印象に残っています。

 

 

 

・サイズはどうやって測った

 

サプライズでは無かったので、一緒にお店で測りました。

 

 

 

・作る際に考えた事

 

お互いに初めてお付き合いしたので、相手の喜ぶ顔をイメージしました。

 

また、自身もプレゼントして良かったと思えるものにしたいと考えました。

 

 

 

・失敗談1

 

ある時、彼女から指輪を失くしたと言われました。

 

プレゼントから3か月くらい頃でした。

 

 

彼女曰く、出先のカフェで何気なく指輪を外した後、食事・読書・トイレなど1時間を過ごした時に、ふと無い事に気付いたようです。

 

回りは当然、トイレなども調べましたが見つからなかったとの事です。

 

 

プレゼントした時の嬉しい顔を思い出し、今は凹んでいる彼女の心境を考えると、何も言葉を掛ける事ができませんでした。

 

怒るもの違うし、悲しみが合っているような気もしますが、彼女の方が悲しみの感情は大きいと思うので。。。

 

 

 

・失敗談2

 

今度は私が指輪を失くしたエピソードです。

 

仕事中に指輪が無い事に気付きました。

 

 

少し痩せていたので、指が細くなり指輪が前よりピッタリでは無い事は以前から感じていました。

 

指輪は24時間つけっぱなしなので、普段から意識することはあまりありませんので、最後にいつ確認したか?も思い出せません。

 

 

最悪なことに体調不良も重なり、フラフラの状況で会社中を調べました。

 

机回りは当然、トイレや敷地内で移動した経路を思い出しながら、屈んだ姿勢で歩き回りましたが、発見できませんでした。

 

 

その後、家に帰って探しましたが、発見できず凹んいました。

 

凹みながらお風呂に入っていると、指輪が意外な所から出てきました。

 

 

体を洗う用の手袋の中から指輪が出てきました。

 

おそらく、ボディーソープで滑りが良くなったタイミングですっぽり抜けたようです。

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