カップル　ペアリング　必要性について　作る　愛　深まる

私は、交際１年を過ぎてから、１年記念にペアリングを買ってもらいました。

刻印は、記念日とお互いのイニシャルを入れました。イニシャルの間にハートマークをつけ、カップルらしい刻印にしました。

ペアリングのブランド等は忘れました。

作ってから３か月くらいは、お互いよくつけていましたが、アルバイトなど仕事の関係上、３か月以降はあまりつけなくなりました。

はめていた指は、彼は右手の中指、私は右手の薬指にしました。

しばらく経ってから、まわりでペアリングの話をしましたが、左手の薬指にはつけたくないという人が多かったです。

左手の薬指は婚約指輪や結婚指輪をするときがいいと私自身も思います。

サイズはお店で直接実物をはめてお互い確認しました。

もともと１年記念という意味で買っていたため、つけることを前提としていなかったため、私自身は、持っていることにとても意味があるものだと思っていましたが、彼はつけてもらうことに意味があるらしく、ペアリングをつけないことに関して最初は価値観の相違もありました。

作る際は、サプライズも素敵ですが、お互いきちんと合うものをいっしょに買いに行くほうがいいと思います。

また作る意味についてもきちんと話し合えば、つけられないのに、つけていないと言われたり、その後に喧嘩をすることも少ないと思います。

仕事やアレルギー上つけられない方も、何かの記念にペアリングを買うのは良いことだと私は思います。

つけるつけない関係なくペアリングそのものに買う意味や価値があると私は思います。

つけなくても買っていただけるということに女性は愛されていると感じることもできます。

また、何年か経った後、見つけたとき良い思い出としてペアリングを見ることが私はできました。

お互いが納得できるペアリングをいっしょに探し、お互いサイズをきちんと合うものを選ぶことができたら、今後の交際も順調にいくと私は思います。

ペアリングを買えば、さらに愛も深まると思います。