若い時 2人の絆 深まった ドキドキ感 ペアリング 思い出

若い時の、2人の絆が深まったようなドキドキ感…ペアリングの思い出

私は高校生の時に彼氏が私の誕生日に向けて指輪のサイズを図ってきたのをキッカケに知り、プレゼントでかってもらいました。
若い時にペアリングをもらった経験が3回ほどあり、しかも全部誕生日んもらいました。

 

 

なので、男の人は誕生日プレゼントに指輪をくれたがるんだなーと思っていました。

 

しかしどうやら、学生を終えて社会人になると、結婚がリアルになってくるためか、ペアリングを貰う機会はなく、あくまで私の見解ですが、ペアリングは若かりし頃の青春だったんだなーと思います。

 

 

 

多くの男女がいる学生時代に、ペアリングをつけることは、とても特別感がありますし、すごくドキドキしました。

 

そして、男の人からもらうことで、「男心」と「女心」の違いが少し分かったような気がしました。

 

 

 

 

私が高校生の時に彼氏が指のサイズを図ってくれた時、明らかに指輪だなと思いますが、わざととぼけたりして、今思えばとても恥ずかしいです。

 

そして、誕生日当日、指輪をもらってとても嬉しかったのですが、なんと指輪がぶかぶかだったのです(笑)

 

すごい残念だったしショックだったけど、なんだかすごく笑えて、2人で爆笑したのを覚えています。

 

 

私はその指輪を指にはめるのではなく、ネックレスにして毎日制服の下に身に着けていました。

 

それはそれで、すごく幸せな気分だったし、すごい大切にしました。

 

 

 

 

指輪もティファニーでいいものを頑張って買ってくれたっていうのが考えるとまた嬉しかったです。

 

でも、高くない指輪でも、女の人が入るようなお店に恥ずかしいだろうに入って一生懸命選んでくれて買ってくれたんだろうな?って思うと、きっと、どんな指輪でも女の人は嬉しく思うんだろうなと思います。

 

 

 

私の経験上、「一緒に買う」ではなく、「買ってもらう」でしたが、若い時に、男の人に指輪を買ってもらうことって、女の子にとってはすごく大切な思い出になります。

 

だから男の人には、買いたいけど恥ずかしくてやっぱ無理と思っても、頑張ってお店に入って欲しいと思います(笑)

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