合コンするにはまず何からはじめれば良い?気になる合コンテクニック!
有効なであいさがしの方法の一つとして合コンがあります。
合コンは積極的に恋愛探しをしている男女がお酒を飲みながら交流する場ですが、ここから意気投合し恋愛・結婚へと結びつくカップルも沢山いますので、現在独身の方は積極的に合コンに参加するようにした方が良いです。
また、この合コンですが、誘われて参加するという場合がほとんどだと思いますが、それが全てではなく自分で合コンを主催するという事も可能ですので、挑戦してみると良いと思います。
自分が企画・主催する時には、合コンするにはどうすれは良いのかなという事が気になると思いますが、基本的に必要なのは
- 同性の友達数人
- 異性の知り合い
- 開催する場所
を確保すれば良いだけですので、ちょっと行動するだけで誰でも幹事になる事が可能です。
合コンの幹事と言えば、人脈が豊富で人付き合いが上手いタイプでないと出来ないと思ってしまいがちですが、全くそんな事はありません。
幹事は、異性側の幹事と連絡を取り合う事と、同性を必要人数集める事が出来るだけで十分役割を果たす事が出来ます。
また、同性のメンツを揃える事に関しても人数分知り合いが居なくても、参加者の知り合いを呼ぶという方法もありますので、一人で無理して全部こなす必要もありません。
幹事で合コンに参加すると、場を盛り上げないといけないという事をプレッシャーに感じてしまう事もあるとおもいますが、そんなに気負いする必要はありません。
これについては、気の合う同性を1人以上読んでいれば大抵の場合上手く行きます。
特に男性側は女性側を盛り上げる必要がありますので、男性陣に1人面白い系の人を呼んでおくと合コンは盛り上がります。
そういう方がいれば合コンメンバーにピックアップしておくと良いと思います。
また、合コンするには、異性との接点はどこで見つければ良いのという事も疑問に思うかもしれませんが、これは簡単です。
合コンをしようと思ったら、まずは同性の合コンメンバーを確保しておきます。
そして、大体の数が揃ったら、異性の知り合い探しをはじめます。
知り合う場所はどこでも良いので、異性に知り合ったら、誰でも良いのでとりあえず「今度友達集めて飲み会しませんか?」という風に連絡先を聞いておくようにします。
これは一見ナンパのようにも感じられますが、相手は誰でも良い訳ですし、友達を集めて飲みというのは、ただ遊びに誘うというニュアンスですので、よっぽどでない限り悪い気はしないと思いますので、気軽に誘ってみると良いと思います。
知り合いがどんな異性を連れて来てくれるかわかりませんので、後はその時のお楽しみです。
このように誘う事が出来れば、ナンパのような声かけも楽に出来るようになりますし、異性の友達探しにも事欠かなくなりますし、この方法はおすすめですので、異性に会ったら気軽に声をかけておきましょう。
また、幹事というのは立場的にも有利というのが大きなポイントでもあります。
場所を決めたり、連絡したり会計したりという役目はありますが、橋渡しとなる事で自然と頼れる人と思われる事になりますし、役割を淡々とこなすだけで目立つ事が出来ますので、特に何もしなくてもモテる事が出来ます。
から回って面白い事を言おうとしなくても、お笑い担当の気の合う友人がいれば、ツッコミ程度で済みますし、頑張りすぎる必要も無くとても楽に場を楽しむ事が出来ると思います。
幹事は相手側の幹事と連絡を取りますので、そこで盛り上がって直接デートという事もありえますし、良い事だらけです。
連絡先についても、あらかじめ断っておいて幹事同士で後でまとめて連絡先を交換し合えばアドレス聞いた聞かかなっただので嫌な空気になったり、聞くタイミングが無く収穫の無い飲み会になってしまったという事も防ぐ事が出来ます。
参加者も自由に気になる異性にアプローチできますし、皆にとって良い出会いの場という事になります。
このようにすれば合コンで失敗する事も無くなります。
合コンは難しく考えてしまいがちですが、交流を深めたい者同士の普通の飲み会という雰囲気で皆が前向きな気持ちで参加するようにすれば必ず良い雰囲気となりそこから良い出会いも生まれます。
場をこなせばこなす程に異性への気遣いも上手くなると思いますし、そんなに難しいものでもありませんので、であいさがしをしている方は、是非チャレンジしてみましょう。
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