であいのきっかけ作り!初対面の相手を誘う方法(基本)
であいというものは、恋愛対象になる異性が沢山いる場所に行けば自然と見つかります。
これは特に難しい事では無いと思います。
異性の沢山いる場所をみつけたら、次に取らなければならない行動はきっかけ作りです。
これについては、こちらからアクションを取る場合、知らない相手を誘うのはナンパに近いニュアンスもありますので、難易度は高いです。
恐らく、異性の集まる場は見つける事が出来ても、そこで終わってしまうという方が多いの実際の所ではないかなと思います。
こちらからアクションを起こすのは非常に勇気のいる事ですが、自分の気に入った異性をゲットしたいのであれば、自分から声を掛けるという事は必須ですので、勇気を振り絞って声を掛けらるようにしましょう。
異性に声を掛ける時には、アプローチ方法を知らない為にうまく話しかける事が出来ないという理由もあると思います。
ですので、基本的な流れを知っておけば、自分が何をすべきなのかという事も明確になりますので、まずは基本の誘い方を理解しておくと良いと思います。
大切なのは
- 失礼の無い声のかけ方
- 無理の無い誘い方
がポイントですので、そこだけ意識してうまく2人の時間を作れるように考えてみると良いと思います。
相手を誘う時には、まず失礼の無いように、相手を尊重して声を掛けるようにします。
「少しだけお話しても大丈夫ですか?」
など、相手の事を気遣って話かけるようにすれば、いきなり無視されるような事にはなりませんし、忙しければ断られると思いますので、まずはこういうニュアンスで声をかける事からはじめてみましょう。
次に取る行動としては、自分が伝えたい正直な気持ちを相手に伝えるようにします。
- 自分の好みのタイプ
- 感じが良かった
など、何でも良いので思った事をストレートに伝えます。
なぜ話しかけたのかという気持ちをうまく伝えて、仲良くなりたいという旨を相手に伝えるようにします。
そして、誘い方については
- 「もしよろければ一杯おごらせてください」
- 「○○でお話できませんか?」
などという風にカフェ・バー・レストラン・居酒屋等に誘います。
また、その時が難しいという事だったら自分の連絡先を渡しておいて、気が向いたら連絡してくださいという方法を取っても良いと思います。
いきなり相手の連絡先を聞くと抵抗がある場合もありますので、まずは自分の連絡先を渡して相手に猶予を与えるようにします。
また、うまく誘う事が出来た場合は、焦らずゆっくり仲良くなる事を心がけて距離を縮めて行きます。
仲良くなる事が出来たら相手の連絡先も聞いておきましょう。
こうした流れが基本的な誘い方になりますので、後はこれに自分なりのアレンジや具体的にどこに連れて行くなど肉付けを行って行くだけです。
異性の誘い方は、初めは難しく考えてしまいがちですが、やることはシンプルで、話しかけて・好意を伝えて・誘うという事だけです。
男女の出会いは、どういう場合においても2人で会って話してという工程を経なければ恋愛には発展しませんので、勇気が必要ですが、早めにそういう時間を持つようにしましょう。
このような基本を抑えておけば、後は勇気を出すだけですので、自分なりの良い誘い方を考えて気になる異性を誘ってみると良いと思います。
↑↑↑であいさがしにおすすめ!合コンセッティングサービス↑↑↑