ベビーグッズ 中 一番使用頻度が高いおんぶ紐 エルゴ 超必須アイテム

ベビーグッズの中で一番使用頻度が高いおんぶ紐のエルゴは超必須アイテム!

赤ちゃんとお母さんの1か月健診を終え先生からの許可が出ると、徐々に散歩に出かけたり買い物に出かけたり出来るようになります。

 

それまでは家の中で過ごすことが多く、普通に抱っこすれば問題ないですが、外出出来るようになると荷物を持ったりすることもあり、徐々に抱っこをすることに不便さを感じるようになります。

 

 

そんな時に役に立つのが抱っこ紐です。

 

今は抱っこ紐の種類もとても多く、どれを買ったら良いのか迷ってしまうこともあると思います。

 

 

私は数多くある抱っこ紐の中からエルゴオリジナルを選びました。

 

 

 

私は第1子の出産であったため出産後すぐは外出する機会はほとんどないだろうと思い、出産後に実際に子どもを売り場に子どもを連れて行き、試着してみてから購入することにしました。

 

私は秋に出産したため冬はあまり出歩くことはなかったため、新生児から使える物や新生児用の部品は必要ありませんでした。

 

 

色んなタイプの抱っこ紐を試着したのですが、もともと肩こりがひどかったため、腰と肩でしっかりと支えることが出来るエルゴを購入することにしました。

 

エルゴにもいくつかタイプがありました。

 

 

オーガニック素材で作られたエルゴは肌当たりが優しかったですが、値段が少し高めだったことと、何度も洗濯をするうちに肌当たりが徐々に悪くなるのではないかなと思い選びませんでした。

 

エルゴ360は前向き抱っこが出来る抱っこ紐だったのですが、対応できる体重が10キロまでと長い間前向きで使うことができないことと、私の子どもが体重曲線からはみ出すほど大きかったため、これも選ぶことはありませんでした。

 

 

そのため一番一般的なエルゴオリジナルを購入することにしました。

 

購入した時は生後3か月ほどだったのですが、主にちょっと外出したりする時や買い物に行くときに使用していました。

 

 

子どもの首はすでに座っていたのですが、首がガクッとならないかなと不安で支えずに使用することに少し恐怖心を感じていましたが、手が自由に使えるようになり家事なども少ししやすくなりました。

 

さらに生後6か月ごろからはおんぶも出来るようになり、エルゴの出番はさらに増えました。

 

 

抱っこでは料理や掃除は出来なかったのですが、おんぶではほとんどの家事が出来るようになったため、家事がスムーズに進むようになりました。

 

1日中グズグズする時や後追いをするようになった時にもおんぶだと家事ができますし、なかなか寝れない時でもおんぶだと寝てくれました。

 

 

1日に何回もエルゴの出番があり、購入したベビー用品の中で最も使用頻度が高いグッズになり、エルゴにとても助けられています。

 

 

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